Paseo ~Interior&Light~

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皆様お久しぶりです

季節も変わって心機一転 パセオ初海外、ベルリンからのブログ更新です☆



多くの人がベルリンと聞いて思い浮かべるもの…
それはやはり…


「ベルリンの壁」


ではないでしょうか。



1989年の壁崩壊のニュースは、遠く離れた日本にも鮮烈な感動を与えました。

そして今年は東西統一20周年の記念すべき年。



で、現在ベルリンの壁はどうなっているかというと、、、


一部を保存しているほかは、

IMG_3616_convert_20101124201038.jpg










更地になっています。


都市のど真ん中に残る空白地帯は、

歴史の転換期からの20年という月日が長いのか、

それとも短いのかを、私たちに問いかけているかのようです。



今回訪れたのはベルリン・ミッテ地区のベルナウアー通り。

更地の中に見えるのは「和解の礼拝堂」Kapelle der Versöhnung

IMG_3602_convert_20101124201641.jpg

IMG_3607_convert_20101124202009.jpg



















2000年11月建設

礼拝堂の内壁は、かつて同じ場所にありながら冷戦中に爆破されてしまった

旧教会の瓦礫を集め固めたものでできています。


ベルナウアー通りをさらに西へと進むと、保存されている壁の一部が見られます。

ber.jpg










人の手の届く所は、観光記念や商売目的でことごとく削られてボロボロ。


写真中央部は幅数十メートルの緩衝地帯。

このわずかな距離を越えることさえ絶望視されていた時代を思うと

壁の崩壊は20世紀の奇跡のように思えます。



「和解」という言葉を胸にしまいながら、壁を後にしました


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2010.11.24 20:29 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
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